心理学を使って部下の目標達成を加速させる方法

どうも、松浦です!

海

今回は心理学を元にした部下の育成方法です。




まずは、今からあなたに想像しながら考えて欲しいことがあります。



それでは質問しますね。



「コーヒー」を頭の中で想像してください。



・ ・ ・ ・ ・



・ ・ ・ ・ ・




いかがでしょうか?




どんな想像をされましたか?




コーヒーのカップや湯気。

カップとソーサーがあたって「カチャ」と聞こえる音。

暖かいカップの温度や口の中にコーヒーが入っている感覚。

などなど。




あなたもこんな感じで何かを想像したと思います。



どうしてこんな質問をしたかというと、

実は視覚、聴覚、体感覚のどれが強いかを知ってもらうためなんです。



一番多いのが視覚(V)が強い人、

次が聴覚(A)、少ないのは体感覚(K)が強い人です。



なので湯気などは視覚、

カップがあたった音などは聴覚、

温度などは体感覚。



これは1つの目安として使うことが出来ます。



これをどういう風に部下の育成に使うかというと、

部下に目標を設定させる時などに使います。



視覚が強い人には、

目標を達成した時に何を手に入れたいかや、

達成した時にどんな状況が目に浮かぶかを質問してイメージを作ります。



余談ですが視覚が強い方は

ファッションなど目に見える部分に対してこだわりが強いです。



なので、見た目を褒めてあげると喜ぶ可能性が高いです!



聴覚が強い部下には、

目標を達成した時に

「どんな声を掛けてもらえる?」のように、

音を意識した質問をしてください。



例えば南の島の浜辺でのんびりしたいという目標があったとすれば、

「浜辺にいるとどんな音が聞こえますか?」

といったような質問も良いですね。



体感覚は少しハードルが高いかもしれません。



目標達成した時には「どんな気持ちになる?」

など感情に触れて上げると良いでしょう。



そうすると、このタイプの部下は

「ほっとする」「暖かさを感じる」のような表現をする傾向があります。



体のどこかでその感覚を感じているので、

「どの辺りで感じる?」

と言ってあげるとその時に体で感じた感覚を記憶することが出来ます。



励ます時とかにも、

肩をポンと叩いてあげると頑張れたりするのが、

体感覚が強い人の特徴でもあります。



このように人の心理から考えた部下の育成をすると、

今までスムーズにいかなかったことも意外とあっさり解決します。



ぜひ、あなたも部下の心理を把握した育成にも取り組んでみてくださいね!



~まとめ~

人それぞれ感覚が違います。

視覚、聴覚、体感覚を意識した声の掛け方で、

部下のやる気や目標達成が加速します。




~編集後記~

東北も梅雨明けしたようです。

ついに夏ですね!


心理学を使って部下の目標達成を加速させる方法