教えることで満足しているリーダーは教育ママと同じ?!

どうも、松浦です!

   


「教えて育てる」には限界点があります。



ある日突然、誰かと一緒に42.195キロのフルマラソンを走ることになったとします。



そんな時にあなたは、誰かを手取り足取りサポートできますか?


背中を押しながら手を引っ張りながらゴールまで導けますか?



自分のことで精一杯の時に最初から最後まで

サポートするなんて難しいのではないでしょうか。



仮にあなたが何度もフルマラソンを完走していたとしても、

走るペースや体の動かし方や靴選びなどはサポートぐらいしか、

できないのではないでしょうか。



実際に走るのは本人ですし、代わりに走ってあげることもできない。



例を出してお伝えしましたが、

人材育成も同じことが言えます。



ある程度までは教えていくことは必要です。



教えることをしっかりとやっておかないと、

いざ手を離しても何をしていいのか分からず右往左往してしまいます。



なので、成長までに余計に時間が掛かってしまいます。



しかし、いつまで経っても育たないからといって、

必要以上に気に掛け過ぎている人もいます。



親子関係でいうなら過干渉の状態ですね。

教育ママとも揶揄されて言われます。



もう監視に近い状態になっているので1つ1つの言動が

気になってしょうがない。



自分の育て方が悪いのではないか、

もっと細かいとこまで指導しないといけないのではないか。

と、思い込んでしまい悪循環になっていたりします。



でも、そんな風に指導している自分に酔いしれていたりするんです(^_^;)



「早く一人前にしないと、手が掛かって大変」

と言いながら何故か顔には笑みが・・・



この人は、熱心に指導している自分はこんなにも頑張っているんだ!

とアピールしているように感じました。



こんな上司に指導されるスタッフは可哀そうですよね。



その上、成長もできないままなんて。。。



教えることをしていると、「教えた」という満足感は得られると思いますが、

ある意味「本人の持ち味」や「考える力」を奪っています。



ある程度のことを教えたら、必ず手を離してください。



そして見守ってあげてください。



その中で、ちょっと道が分からなくなっているなと感じた時には、

そこで必要なことを教えてあげて下さい。



出来ていることを「認めてあげる」ことで、スタッフは安心して

また次の一歩を踏み出せるのです。



困った時には見守ってくれているあなたがついてくれている。



この大きな安心感があってこそ、人は自分らしく育っていきます(^-^)/





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最後までお読みいただきありがとうございますo(^-^)o























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